貝ボタン水牛ボタン専門工場
釦工房  since 1948

早速のご回答、ありがとうございます。
検討し、ご連絡させていただきます。

ご質問いただきありがとうございます。
ダッフルボタンは基本55mmとなっております。
当店もそれに基づき在庫は55mmのみですが、別注にて他のサイズもお作りいたしております。
お気軽にお申し出ください。
最低ロット等は、メールにてお尋ねください。
よろしくお願いいたします。

ありがとうございます！
黒蝶貝めっちゃかっこいいですね！)^o^(
ビンテージなのに？安いのも驚きました！

ご連絡ありがとうございます。
本当のビンテージじゃなく、当社オリジナルのビンテージ風に見える加工を施しておりますので、比較的お安く仕上がります。
ご検討いただけると幸いです

ご質問いただきありがとうございます。
服地の厚みと釦についてですが、
薄い生地にあまり厚みのある釦は基本付けないかと思います。
デザイン面でもそうですけど、薄い生地に厚い釦（重くなる）を付けると釦が垂れて付くようになり、生地が重さに負けその部分がシワ等になります。
お申し出のボタン、№580はスーツなどの一般的な型で厚みも標準かと思います。
また№1024は、同じような厚みですが、見た目が薄く見える形状をしているため薄手の生地には良いかと思います。
反対に№954は分厚く見える形状（厚みは同じ程度ですが）のため、厚い生地にも対応できます。
また春秋のスーツですとやはり釦も薄手（薄く見える）型のほうが無難かと思います。

拙い説明ですがご理解いただきましたでしょうか？
これからも何なりとお聞きください。

松田

やっぱり厚みによって合う合わないがあるんですね！
聞いて良かったです。
検討してみます。

お返事ありがとうございます。
ご検討していただき、是非最高品質を実感してくださりますよう心よりお待ちいたしております。

釦工房　　松田

ご質問ありがとうございます。
樹脂素材(プラスチック素材)は、おっしゃる通り、黄変などの経年変化がございますが、貝ボタン、水牛ボタンに関しては、その様な変化は、全くございません。しかしながら、ツヤ感などは、プレスなどで変化がある場合がございますが、天然ボタンの場合それが風合いとなり、逆に良くなります。

これからも釦工房をよろしくお願い申し上げます。

ご質問ありがとうございます。
①まず良質の貝ボタンは、厚みが一定であるということです。
粗悪品の貝ボタンなどは、裏面が凸凹しておりまっ平らではないです。
②貝の色が、黒蝶貝なら黒く、茶蝶貝なら茶色く
③七色に光る輝きがある
④ここが一番重要かも・・・ですが一番難しいです。
貝の持つ風合いが素晴らしい

この4点すべてそろっている貝ボタンが最高ですが、このうち2点あれば合格だと思います。

お分かりになりましたでしょうか？
ご質問あればいつでもご相談ください。

お返事が遅くなり失礼致しました。
喪服のボタンですが、基本華やかなボタンは不可です（貝ボタンのキラキラと輝く物等）
水牛ですと、柄の無い真っ黒なボタンが良いと思います。
ツヤ有、艶消しは好みかとおもいます（生地の種類によると思いますが、当方生地は全くの素人でわかりません）
私の喪服には、ツヤ有の本水牛を使っております。参考までに
（ツヤ有№540　http://natural-buttons.ocnk.net/product/124）

ご回答いただき、ありがとうございます。参考にします。

回答が遅くなりました事をお詫びいたします。
また何か御座いましたらご質問宜しくお願いたします。
松田

御質問有難うございます。
おそらくスナップを打つときに、一番高い部分が少し金具に接したのかと思います。
その貝のパーツは、おそらくツヤが出ていると思いますので、サンドペーパー等を使うと艶が消えてしまいます。また貝ボタンのかけ等の修正はほぼ不可能と考えていただいて構いません。お気に入りで、もったいないのですが返品されるのが得策かと考えます。

ご回答ありがとうございます。参考になりました。
確かにツヤがあり、爪磨きのパウダーで仕上げようかと思っていましたが、完成品のレベルにできるとは無理がありました。
付け替えも簡単でないので、今後店頭など自分の目で確かめられる時は気をつけたいと思います。

ご投稿有難うございます。
白蝶貝は、スカッとした白色(少し透明感のある白)で、
淡水貝ボタンは、透明感はあまりなく、牛乳的な白にパールがたっております。

本ナットと、良く出来ているポリのナット調ボタンの見分け方ですが、本ナットは、同じベージュ色ですが、所々、色の濃淡などがでていますが、なかなか見極めるのが、普通の人には、難しいかと思います。
手っ取り早いのは、燃やす事ですが現実的ではありませんので^^;

拙い説明ですが、おわかりいただけましたでしょうか、
本物といつも触れ合う事が1番です

ご質問有難うございます。
ドライクリーニングでの出し方ですが、やはりベストは、ボタンを外してがいいのですが実際そのような事は現実的ではありませんので、やはりアルミホイルが良いと思います。 水牛ボタンは比較的強いですが、層になってる部分が割れる場合がございます。クリーニングを出す時にお店の人にお伝えください。
また、ツヤ感などがなくなる場合がございますが、それも水牛ボタンの風合いですので、あまり気にしなくても良いかと思います。

返信ありがとうございます。
1釦ジャケットなら、はずす手間もかからないのではずそうと思います。
いっぱいついてると面倒ですね。

1ボタンですとまだ取り外しも楽ですね。
水牛、貝ボタンは、アルミホイルで大丈夫ですが、
本皮革ボタンは、面倒でも、取り外してくださいね。